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白坂和哉(しらさか かずや)
1967年福島県生まれ。ニュースサイト『白坂和哉 DAY WATCH』主宰者。
1986年福島県立福島高等学校卒業。1991年東京八王子市のIT企業に入社。生保・損保ならびに人事給与システムの設計・開発・保守・運用業務に従事。2019年3月に退職し現在は郷里の福島県福島市に在住。

◆皆さま、はじめまして。白坂和哉と申します。
ニュースサイト『白坂和哉 DAY WATCH』並びにYouTubeチャンネル『白坂和哉 DAY WATCH』を主宰しています。
私は2019年3月末日まで、東京都八王子市にてIT関連の企業に勤めておりましたが、前年2018年8月の父親の死去に伴い心機一転、約28年間勤めた会社を退職し、実家のある福島県福島市に戻ってきました。

ちなみに、実家は父親が亡くなる直前に、父親自身が売却してしまったので(なぜ、そうした理由は未だに不明ですが)、私は八王子の自宅(戸建て)を売り、そして、新たに実家となる家を探し購入するということを短期間で行うアクロバティックな経験をしました。

現在は会社勤めはしておらず、今後も何らかの組織に所属することはないと思います。
フリーランスの立場で『白坂和哉 DAY WATCH』を通じ、ニュース配信をしてまいります。

もう少し個人的なことを申し上げると、以前は結婚もしておりましたが、2015年12月に離婚しました。
一人娘は元妻と暮らしております。
その後、2021年12月9日の誕生日に再婚し、現在は妻、妻の娘、私の母親の4人で暮らしております。奇遇なことに、実の娘と妻の娘は同い年だったりします。

さらに、個人情報を深掘りすると、2014年12月に40代の僕は若くして「脳梗塞」になっております。
自宅で倒れて救急車で搬送されましたが、奇跡は起きるもので、幸いにして何の後遺症も残りませんでした。
ただ、将来のリスクヘッジのために、脳血管のバイパス手術をしております。
(頭を25針ほど縫い、長方形に切り取られた頭蓋骨は3つのセラミックスの金属でホールドされています)
同じ境遇の方と語り合えたら幸いです。

この脳梗塞については、その後興味深い事実が判明しております。実は2021年に定期検診を受けたところ、詰まっているはず血管が、なぜかスッキリと開通していたわけです。これによって過去の脳梗塞の痕跡すら消滅したことになります。

さて、今まさに「国家と国民」、「社会と市民」、「企業と個人」の関係性にドラスティックが変化が訪れようとしています。
では、皆さま。
今後とも『白坂和哉 DAY WATCH』をよろしくお願いいたします。


YouTubeチャンネル 『白坂和哉 DAY WATCH』
 https://www.youtube.com/channel/UCz-pWW0TQv_NKr7aP-VIaTw
◆寄付のお願い
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