花粉の季節到来。花粉の飛散量には1日2回のピークがある

Introduction:いよいよ花粉の季節到来です。もはや国民病となった花粉症。この季節になると「くしゃみ」「鼻水」「目のかゆみ」など、多くの人が花粉の症状に悩まされます。

 さて、この花粉ですが、一日の中でも多く飛散する時間帯と、そうでない時間帯があることをご存知でしたか?
 今日は一日における花粉の飛散のピークについて考えてみたいと思います。

花粉の飛散量は12時と18時がピークです

 結論から申し上げると、花粉の飛散量については、一日のなかで2回のピークがあると言われています。
 1回目はお昼の12時ごろ。2回目は夕方の18時ごろです。

 下記の表は、厚生労働省が2014年に公表した「花粉症環境保健マニュアル」からの抜粋です。2007年における東京都千代田区の花粉飛散量を棒グラフで表しています。

厚労省「花粉症環境保健マニュアル」

 確かに、12時と18時に突出して花粉が飛散している様が見て取れます。
 12時にピークがあるのは、スギが群生しているスギ林から、都市部に花粉が飛来する時間がちょうど12時ごろになるためです。
 また、18時ごろに再びピークを迎えるのは、日中に上空を舞っていた花粉が、日没後に地表に舞い降りてくるためだと考えられています。

花粉には「表」と「裏」があります

 また、花粉の飛散量については、「表年(おもてどし)」と「裏年(うらどし)」が存在します。
 これは果物などの収穫量と同じ考えで、表年とは例年より収穫量が多い、つまり多くの花粉が飛散する年。一方、裏年とは例年よりも少ない飛散量の年を指します。

 昨今は夏に異常な猛暑となりますが、そうした場合にはスギの雄花は花粉を多くつけることが分かっています。その後、冬の寒さが例年より厳しくなると、春に大量の花粉を飛散させることになります。

 当初、今冬は暖冬との予想もありましたが、実際は厳しい寒さと温かさが交互にやって来たせいで、結果的に例年よりも花粉量の多い「表年」となりました。
 さて皆さん、準備は万全ですか!?

お約束のおススメ鼻炎薬です

 ちなみに、筆者も花粉症持ちの一人ですが、幸いに症状はひどくはありません。花粉症を発症する年もあればしない年もあり、発症しても症状が重い年もあれば軽い年もあります。

 そんな比較的症状の軽い人向けに、お勧めの鼻炎薬があります。

 サンドラックのオリジナル(製造は佐藤薬品工業株式会社)の「ペアコール 鼻炎カプセル LG」です。

 価格は48カプセルで約1,000円といったところです。大人の場合、1回2カプセルで1日3回服用が基準ですが、朝に1カプセル飲んでおくと、日中帯はなかなか調子が良い感じです。というわけで、コストパフォーマンスの良い鼻炎薬と言えましょう(あくまで個人の感想です)

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