「日本学術会議」人事介入 菅首相の狙いは何か!?

Introduction:「誰でもよかった!」⇒ これが菅首相の本音です。
菅首相が、6名の学者を「日本学術会議」の会員に任命しなかったことが大きな社会問題になっています。
しかし、当の菅首相はこの問題について、まともな説明を全くしていません。
──暗く、冷たく、陰湿な菅首相。安倍晋三氏にわずかながら見出すことのできた、最低限の茶目っ気すら菅首相には備わっておりません。
そんな菅首相の本当の狙いは果たしてどこにあるのか?
今回は特異な刑務所、”パノプティコン” を取り上げつつ、菅首相の真の狙いについて考えます。

◆ 関連記事 ◆
 『菅首相に学術会議の任命拒否はできるか?不当な人事介入はこれで決着!』

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