インテリアの究極 あなたの部屋が劇的にお洒落になるかもしれない

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Introduction:「素敵なインテリアです」――誰でも、できるものなら ↑ のようなお洒落な部屋に一度は住んでみたいものですよね? 私だってこんな部屋に住んで、心の中で自慢したいです(笑)

でも、考えてみてください。
このような ”お洒落な部屋” は「なぜ」お洒落なのでしょうか?

チリひとつ落ちていない。余計なものがない。家具や電化製品が高価。部屋や建物自体が新しい。

どれも正しいと思うのですが、もう一つ決定的な要因があります。

これが部屋をダサくしています

電化製品の「電源コード」がないから、お洒落なのです。
これが結論です。

たしかに、部屋の掃除も大切だし、物があり過ぎるのは困りものです。
ただ、家具や家電の値段はほとんど問題になりませんし、古い建物でも掃除が行き届いていれば十分 ”お洒落っぽく” 暮らすことができます。

問題は電源コードです。
書斎を例にしても、スマホの電源から始まり、パソコンと周辺機器の電源、照明器具の電源など、あっという間に電源コードでごちゃごちゃになってしまいます。

下の画像は筆者のデスクの周辺です。
企業の役員向けの巨大L字デスクで、足元が隠せて配線も内部に収納できる仕様ですが、それでも電源コードは露出してしまいます。

だから、どんな頑張っても下のようなデスク周りは、電化製品がある限りほとんど不可能だと思われます。

このようなインテリアは無理なのか!?
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「未来の家、配線不要に?」の衝撃!

東京大は、部屋中どこでもワイヤレス充電できるシステムを開発し、17日に実証用の部屋を公開した。スマートフォンの充電や照明の点灯などが部屋のどこにいても可能で、将来的には「電池が切れないIoT(モノのインターネット)」システムの実現につながるという。

JIJI.COM「 未来の家、配線不要に?=部屋中どこでも無線充電-東大 」2019.06.17

最近になって、スマートフォンのワイヤレス充電器が実用化されましたが、このたび東京大学の研究チームが発表した技術は、部屋の壁や床に送電機構を埋め込み、磁界を発生させて室内の家電製品に電力を送るシステムです。

この技術によりスマートフォンや家電製品のワイヤレス充電が可能となり、「JIJI.COM」の記事にもあるように、将来のIoT(Internet of Things)にも大きく寄与するでしょう。

IoT(Internet of Things):様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる)、情報交換することにより相互に制御する仕組み。

この技術の素晴らしい点は、技術的な面よりもむしろ、インテリアといったデザイン面の影響にこそあると思われます。

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この技術が本格的に実用化されれば、個々の家電製品のすべては「私たちが気がつかないうちに」常にワイヤレスによって充電されるしょう。

このことは、電化製品が電源コードといった配線から解き放たれ、製品ひとつ一つが「単体」存在できるということ。

つまり、美しいプロダクトデザインは電源コードで美しさが損なわれず、美しいままに存在できるということです。

電源コードがないだけで、部屋のイメージは劇的に変わります。
これこそが、あなたの部屋を劇的に変える、究極のインテリア技術と言えるでしょう。

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