【自我の崩壊?】丸山穂高 議員は ”ゲシュタルト崩壊” しているのか?

生き残りに成功した丸山穂高議員

北方領土をめぐる「戦争しないと、どうしようもなくないですか」といった ”戦争奪還論” や「女を買いたい」発言で猛烈な非難を浴び、政治家生命が危ぶまれていた丸山穂高・衆議院議員。

国民の多くが議員辞職を予想する中で、N国(NHKから国民を守る党)に拾われることで、丸山議員は完全に生き返りました。

もはや彼に対して辞職を迫る者などおりませんし、丸山氏は日々、トンデモ・ツイートを展開しています。

あたかも「ランナーズハイ」や「ゾーンに突移」したかのように、今の彼は何だって ”ぶっちゃける” ようであります。

ゲシュタルト崩壊とは何か?

「ゲシュタルト」という聞きなれない言葉があります。

「一つの図形やメロディーのように、個々の要素の総和以上のまとまった意味と構造をもち、変化・変換を通じて維持される形姿。形態。」という意味ですが、これでは何のことか良く分かりません。

例えば「漢字」を読むとき、「絵」を眺めるとき、あるいは、「音楽」を鑑賞するときでも構いません。それぞれの「漢字」「絵」「音楽」は一つのまとまった情報として私たちは認識します。

この、認識できる一つのまとまりが「ゲシュタルト」です。

しかし、そんなゲシュタルトがある一定の条件で崩壊してしまうことがあります(ゲシュタルト崩壊)

例えば、特定の漢字を長時間見つめることで、漢字がバラバラに見えたり、別の意味の文字に見えたり、「この漢字は、このような形だっけ?」といった得体の知れない感覚に陥ります。
これも「ゲシュタルト崩壊」の一つです。

「勇」という文字で「ゲシュタルト崩壊」を体験してみましょう!

Photo by : filmotv「30秒でゲシュタルト崩壊。」
※「勇」の文字を30秒間見つめてください。さて、あなたには「勇」がどのように見えましたか?

この体験動画では、筆者の場合、「勇」の文字がどうしても「マ男」になってしまうといった「ゲシュタルト崩壊」を確認することができました。

このような、ゲシュタルト崩壊を引き起こしがちな文字は「勇」の他にも、漢字や平仮名でいくつか報告されております。

ゲシュタルト崩壊したのは丸山議員か? 我々か?

ナチスがユダヤ人に行なった人体実験があります。
一日数回、ユダヤ人を鏡の前に立たせ、鏡に映る自分に『お前は誰だ?』と話し掛けさせるものです。
この実験を行ったことで、10日後にはユダヤ人の判断力や認知力が衰え、3カ月が経過した頃には自我が崩壊し(「自分が誰だか分からなくなった」)、最後には発狂したと言われています。

上記の実験は都市伝説とも言われていますが、まさにこれも「ゲシュタルト崩壊」と言えます。

そして、これと同じような「ゲシュタルト崩壊」が、丸山穂高氏の身にも起きたのではないでしょうか?

北方領土での「あの事件」以来、丸山氏は日本中から非難を浴びてきました。多くの国民と、あらゆるメディアが彼を非難し、主要紙の社説までもが完膚なきまでに彼を叩きのめしました。

その時の彼の心中はいかほどであったか?
Twitterでは開き直ったようなツイートを繰り返していましたが、「不安」「重圧」「恐怖」といったあらゆる心理的ストレスに襲われたのは間違いありません。

そして、連日連夜、断続的に継続される非難の荒波の中で、丸山氏の「ゲシュタルト」は「崩壊」したのではないでしょうか?

でなければ、冒頭に紹介したツイートなど、できるはずがないのです。

「出会い系バーに行って ”NHKをぶっ壊すー!” のポーズをやろうと思った・・・」だなんて、たとえその裏にそのような意味があろうとも、まともな国会議員は言わない、言えないですよね?

それを、まるで恥じることなくTwitterというネットの世界に流せてしまうということは、丸山穂高・衆議院議員は「ゲシュタルト崩壊」しているとしか言いようがないのです。

そして、そのような丸山氏の断続的に繰り返される、ふざけた挑発的でトリッキーなツイートに慣れっこになり、非難どころか傍観者となってしまった我々のゲシュタルトも、もしかしたら崩壊しているのかもしれません。

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