今!読むべき『保守とネトウヨの近現代史』

倉山満『保守とネトウヨの近現代史』
Introduction:右側の方々より、むしろ「リベラル」「左」「左翼」の方々にお勧めなのが『保守とネトウヨの近現代史』です。
筆者の倉山満氏は、言論界で「保守」の論客として知られています。
しかし、彼は本書の中で安倍元首相を痛烈に批判し、さらに『自民党は「保守」ではない』とすら言い切っています。その論たるや、切り口鋭く明快にして痛快そのもの!
「保守とは何か?」「リベラルとは何か?」
私たちの思想について、あらためて再考を促す珠玉の一冊です。

▼ YouTube をご覧ください!

コメント

この記事へのコメントはありません。

月間ランキング

  1. 1

    『廃炉のため処理水を放出する』は「ウソ」だったことが判明した!

  2. 2

    禊(みそぎ)となるのか!?ジャニーズ事務所が新社名を一般から公募

  3. 3

    安倍首相CIAエージェント説 ~岸信介もCIAだった

  4. 4

    佐藤正久「人権発言」の謎を解く ~大きなものを護るために死ね?

  5. 5

    日朝首脳会談実現の可能性 ~岸田政権の起死回生に繋がるのか?

アーカイブ

TOP